若者向けの賃貸アパートは間取りが便利

間仕切りが設置されているワンルームが人気

若者向けの物件の特徴の一つが間取りです。一人暮らしを始めたばかりの若者にとって、必要最低限の間取りがあれば良いとは言え、友人などをよく家に呼ぶという人も少なくありません。そこで大切なのがリビングがどれぐらいの畳数かといった点です。ワンルームなどの部屋であっても、仕切りをつけることによって2部屋に間仕切りができる程の畳数があれば、フルオープンで開放的な空間を演出することも可能ですし、仕切ることで寝室とリビングを分けることが可能になります。

間仕切りができる部屋の場合、アコーディオンカーテンが設置されているところもあります。もしなくても棚などを工夫すれば部屋を2分割することが可能ですので、若者の自由な発想で部屋づくりが可能なところが人気になっています。

ユニットバスよりもバス・トイレ別が人気

若者向けの賃貸物件と言えば、家賃を安くする為にバス・トイレが一緒のユニットバスの物件が多くなります。しかし、昨今ではそれが落ち着かないとし、各部屋の間取りが狭くなってもバス・トイレが別の物件を選ぶ傾向があります。バスやトイレを別にするとなると、リビングや寝室などの畳数がどうしても狭くなりますが、ロフト構造などを利用して、狭小だけど使い勝手の良い物件が増えています。

ロフトが設置されている間取りの部屋は同じ畳数であっても、収納や寝るスペースとしてロフトが使えるので、利便性が高く、若者に大人気の物件になっています。若者向けの物件は狭くても利便性が高く、一人暮らしを有意義に過ごしたいといったニーズに応える造りなものが多いと言われています。